ニューヨーク州バッファローのロックバンドThe Eavesが新しいビデオ「It’ll Be Okay」を公開！収録曲2曲をGoo Goo DollsのRobby Takacがプロデュースする次作『Lately, I Don’t Have a God… and Other Obvious Epiphanies』からの最新シングル！

デビュー作「Learning to Live in the Dark」は、グラミー賞受賞プロデューサー、Ted Hutt（The Gaslight Anthem、 Lucero、Dropkick Murphys）がプロデュースし、2018年末にリリース。
11月4日にリリースされるニューアルバム『Lately, I Don’t Have a God… and Other Obvious Epiphanies』では、Jay Zubricky (Taking Back Sunday、 Save Face、 Super American)と共に録音され、シングル曲「Not in Love」と 「Untethered」はGoo Goo DollsのRobby Takacがプロデュースしている。
また、Kyle Resnick（The Nationalのツアー・ホーン奏者、Taylor Swiftのグラミー賞受賞アルバム「Folklore」に参加）が 「It’ll Be Okay」、「Craigy V. the Screw」、「Idle Hands (Wasted Nights)」 でホーン奏者として出演しています。

最新シングルと今後のアルバムについて、The EavesのChris Coucheは「『It’ll Be Okay』はレコードのために書いた最後の曲なんだ」と語っている。アルバム全体としては、シニシズムに打ち勝つ希望的観測を伝えるという基本的な意図があるにもかかわらず、紛れもなく希望的な何かがまだ欠けているように感じていたんだ。It’ll Be Okay」は、その切実で心強いカタルシスを、直接的で、恥ずかしくない、ありのままの姿で表現することを意図している。”

配信リンクはこちら：https://linktr.ee/theeavesband

「It’ll Be Okay」
Video credits:
Shot by Brett Ballachino
Creative Director Benjamin Lieber
Special thanks to Carl Schmitter and Chateau Buffalo.

Audio credits:
Recorded, mixed, and produced by Jay Zubricky
Recorded at GCR Audio, Buffalo, NY.
Mastered by Stuart McKillop at Rain City Mastering, Langley, B.C.