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Managing Social Media

Managing Social Media

SNSのブロックについて

SNSへは記事のリンクを投稿しておりますが、リテラシーには個人差がある事からいくつかのルールを設けさせて頂いております。
当サイトが取り扱う音楽のジャンル名やアーティスト名、キーワード検索やトピックのタイムライン上において、個人の見解・感想であっても他者・企業・公人にとって不利益となる投稿を一度でも行っている場合、インターネット・ミームであっても他者を軽視・差別・批判するニュアンスを含む投稿を行ったアカウントは第三者視点で誹謗中傷との違いを判断する事は困難なため一律「ブロック」と言う対応を取らせて頂きます。
尚、ブロックはプラットフォームの機能を利用おり、法的にもSNSプラットフォーム規約で問題無い行為となります。

ブロックとなる理由について

また、対象の職業や経歴・パーソナリティとは無関係であり、先述の理由からAIが判断する有害アカウントとの関連付けされるリスクを避け、フォロワー増加を目的としたスパム・アカウント(特定のアカウントのフォロワーを無差別にフォローし、フォローバックすると一定期間後フォローを解除する行為)からフォロワーを守る事を目的として行っています。
また、この措置の対象となるアカウントは利用目的が告知・宣伝を中心としたアカウント(情報収集が目的とは考えにくい利用内容)である場合、当サイトへ一度もリアクション(ファボ、リツイートなど)の無いアカウントに限っております。純粋に情報を求めて当サイトをフォローされた方をブロックする事は御座いません。

ブロックの理由と閲覧の制限

閲覧用の別アカウントを作成したり、直接ウェブ上での本文閲覧を拒否する事は出来ませんが、基本的に当サイトが発信している情報に対して過去一度もリアクションが無い(需要が無い)アカウントであれば、ブロックされていたとしても対象者にとって大きな問題は無いと考えております。
また、ご自身に上記のような認識が無い場合は、炎上した投稿に対して@無しでの個人の意見を発信して注目を集めたり、問題となった対象を攻撃する批判的な投稿への賛同(ファボ・リツイート)などを過去に行われていた可能性が御座います。
ブロック対象となるような利用方法・利用方針のアカウントと当サイトが想定する読者層は一致しておりません。また、記事掲載の依頼が想定される企業・アーティスト、団体であれば一般的にはアカウントの運用において私的な投稿を行う事は考え難いため、ブロック対象者に該当する事は想定しておりません。投稿内容など一定のルールで判断しており、アカウントの詳細は把握しておりません。

当サイトに関心が無い(当サイトのアカウント運用開始時からフォロー、ファボ、RTなどのアクションが無い)アカウントで、当サイトが取り扱うキーワード・トピックを含む投稿頻度が多く、以下に該当する場合はSNSアカウントがブロックとなっている場合が御座います。

・Bot、または告知/宣伝・自身の活動のエゴサーチ&RTが主な利用目的と思われるアカウント。
・Twitterの利用規約に反しているアカウント。
・特定の人物に対する軽蔑的な表現。(固有名詞が無い場合も含む)
・誹謗中傷、またはそれに近い内容を投稿している。
・悪意の有無に関係無く、第三者が見て店舗・企業・商品の価値を下げるような内容と取れる投稿を行った事がある。または該当の投稿にRT、ファボなどをしたアカウント。
・不快な内容の引用RT、また該当のツイート自体にファボした事がある場合。
・スクリーンショットや意図的にエゴサーチを回避する目的で記述を行い、相手が知りえない形でネガティブな情報を投稿した事があるアカウント。

解除依頼の方法と風評の流布・扇動に対する対応

また、ブロックされた事で当サイトを非難する内容を投稿を繰り返し行われている場合や、当サイトに不利益となる風評の流布・扇動を行われている場合は、当サイトへ損害を与える事を目的として活動されているものと判断させて頂きます。プラットフォーム側に対して情報開示請求を行った後、然るべき対応を取らせて頂きます。

手違いでブロックされているなど、解除をご希望の方はコンタクトよりアカウントのIDなどをお伝え頂ければ確認させて頂きます。純粋に購入を目的に音楽の情報を得て楽しむためのアカウントだと判断される場合は速やかに解除を行わせて頂きます。

問題が無いと思われる場合は解除させて頂きます。なお、解除のお知らせは行っておりませんのでご了承下さい。

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