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Managing Social Media

Twitterの利用規約には下記の一文があり、投稿内容が及ぼす影響や第三者の認識に対しての責任の所在は個人となります。(匿名であっても利用記録などはX(旧Twitter)社が情報を保有しています)

3.本サービス上のコンテンツ

ユーザーは、適用される法令や規則への遵守を含め、本サービスの利用および自身が提供するコンテンツに対して責任を負います。提供されるコンテンツは、他の人たちと共有して差し支えのないものに限定してください。

利用者は、本サービスの利用により、不快、有害、不正確あるいは不適切なコンテンツ、または場合によっては、不当表示されている投稿またはその他欺瞞的な投稿に接する可能性があることを、理解しているものとします。すべてのコンテンツは、そのコンテンツの作成者が単独で責任を負うものとします。

当サイトでは上記を踏まえ、以下に該当するアカウントに対し、そのアカウント運営者の利用方針に対する対応と致しまして、一律「ブロック」で対応を行っております。こちらは全て掲載のためプレスリリースを送信されるクライアントを悪意のあるアカウントから守るためのリスク防止対策となります。

尚、下記で判断するアカウントは当サイトが取り扱うキーワード・トピックを含む投稿頻度が多く、当サイトの情報に関心が無いアカウント(当サイトのアカウント運用開始時から一度もフォロー、ファボ、RTなどのアクションが無いアカウント)に限定しております。

・Bot、または、ユーザー名にBotが含まれるなど。自動Tweet、またはスパムアカウントと思われるもの。
・無許可で当サイトのツイートをスクリーンショットしポストに使用しているアカウント。
・Xの利用規約に反しているアカウント。
・特定の人物に対する軽蔑的な表現、また、その意思の有無に関わらず、それによって商品の評価を下げる可能性を含む内容。(非公開アカウント設定にせず、公開のままで敢えて本人のエゴサーチを回避するために記号などを固有名詞の間に挟むなどの行為は、通常では行う必要が無いため意図的な悪意と判断しております。また固有名詞を敢えて記載せず一部のユーザーにだけ解るような表現で揶揄するような内容も含む。)
・誹謗中傷、差別的な内容を投稿している。
・悪意の有無に関係無く、第三者が見て店舗・企業・商品の価値を下げるような内容と取れる投稿を行った事がある。または該当の投稿にRP、ファボなどをしたアカウント。
・不快な内容の引用RP、また該当のツイート自体にファボした事がある場合。
・スクリーンショットや意図的にエゴサーチを回避する目的で記述を行い、相手が知りえない形でネガティブな情報を投稿した事があるアカウント。

Xなどは匿名で使用が可能なため、他の投稿の確認は行っておりません。該当した投稿を確認した時点でブロックさせて頂いております。
また、プロフィールに関連アカウントが記載されている場合は同時に処理を行っている可能性が御座います。

ブロックの解除申請・詳細はこちら

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