ダブリンを拠点とするサイケデリック/インディポップ・バンドKeeleyが「Never Here Always There」のライブパフォーマンスを公開!
このライブパフォーマンスはダブリン・キーズ・フェスティバルの一環としてWorkman’s Clubでレコーディングされたもので、「Never Here Always There」は既にリリースされているEPに収録されている。
KEELEY – Never Here Always There (Live at the Workmans Club)
デビューEP『Brave Warrior』は今年6月にDimple Discsよりリリースされており、「Never Here Always There」の他、BBC 6ミュージックのSteve Lamacq showでの複数のスピンを含む、40か国以上でオンエアされたリードトラック「The Glitter and The Glue」も収録されている。
リリース元のDimple Discsは2018年にThe Undertonesのダミアン・オニールと元ステレオラブの広報担当であるブライアン・オニールによって設立された、アイルランドのミュージック・シーンとの深いつながりを持つロンドンのインディレーベルだ。
バンドは既にファーストアルバムのレコーディングを終えているとの事で、続報が待ち遠しい。
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