フランスのシューゲイズ・バンドDead Horse One
がニューEP『When Love Runs Dry』をリリース!
シューゲイズ・シーンでも屈指のヘヴィー・サウンドでありながら、サイケデリック、ドリームポップのテクスチャーと美しいメロディを併せ持ったフランスのシューゲイズ・バンドDead Horse Oneは新作EP『When Love Runs Dry』をリリースした。
日本でも知られてるとおりマーク・ガードナーがプロデュースしたデビューアルバムで広く知られ、NOTHING、RIDE、Brian Jonestown Massacreといった先達と共演。2019年には3rdアルバム『The West Is the Best』をリリースしている。
DEAD HORSE ONE | STATIC KING
南仏の都市ヴァランスで結成された彼らはシューゲイザー・バンドとしてストレートにSwervedriver、Ride、The Telescopesからの影響を強く受けているが、作品を重ねるごとに深みは増し、サウンドは洗練されて幾重にも重なるサイケデリアをメロディアスにミックスしている。
このアルバムはBrendan Williams (Soul Blind, Warm) がプロデュースし、 HxC soundのHudson Valleyによってドリーミーな風景をサウンドに描き出す事に成功している。
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