サンフランシスコのアートパンク・バンド Rip Roomが5月にリリースされるアルバム『Alight and Resound』から「Worth Repeating」のビデオを公開！

ロックを全うするアートパンク、クラシックなパンクサウンドのアマルガムなどと評されるサンフランシスコのRip Roomは、5月27日にデビューアルバム『Alight and Resound』をSpartan Recordsからリリースする。このアルバムからシングル・リリースされた「Worth Repeating」ミュージックビデオを公開した。
エンジニアにはメルヴィンズ、ビキニ・キル、ダイナソーJrのベーシストであるルー・バーロウ率いるセバドーなどの仕事で知られるティム・グリーン（Tim Green）を起用している。

RIP ROOMはJohn Reed（Vocals/Guitar）、Sarah Mckinney（Bass/Vocals）、Gracie Malley （Drums）による３ピース・アートロック・バンド。セルフリリースと2つのEPをリリースし、ツアーを成功させた後、カリフォルニア州グラスバレーのラウダースタジオに戻り、ティム・グリーンと共にデビュー・フルレングスLP『Alight and Resound』の制作を開始。

Pre-order ‘Alight and Resound’ here: https://spr.tn/riproom
Pre-save the album here: https://orcd.co/riproom
https://riproom.com