ブルックリンの次世代SSW、Claudがデビューアルバム『Super Monster』をリリース!
Toast名義で音楽活動を開始したClaud Mintzは、2019年から プロジェクト名をClaudと改め自主リリースで『Sideline Star』を発表する。
2020年にはPhoebe BridgersがDead Oceansと共同で立ち上げたレーベルSaddest Factoryの第一弾アーティストとしてデビューシングルをリリース。
アルバムのアナウンスと同時にリリースされた先行シングル「Soft Spot」に続き、「Guard Down」のビデオが公開された。
Claud – Guard Down (Official Video)
「Cuff Your Jeans」、「Soft Spot」、「Gold」に続く、アルバムから4つ目のシングルは「Guard Down」は、Cameron Hale、Mary Weitzとの共作で、Claudはこの曲を書いた時の私的な感情についても言及している。
第一弾アーティストなったClaudはアルバムも素晴らしく、既にベッドルーム・ポップの新星として高い評価を受けているのだが、Saddest Factoryの今後のリリースにも注目が集まりそうだ。
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