カンザスシティのRxGhostがニューシングル「Subway」を6月26日にリリース。今秋発売予定のアルバム『Upkeep』からの最新楽曲
アメリカ・カンザスシティを拠点とするRxGhostが、新曲「Subway」を6月26日にリリースする。本作は今秋発売予定のニューアルバム『Upkeep』に収録される楽曲であり、現編成による初のスタジオ音源としても位置付けられている。
RxGhostは、シューゲイズやオルタナティブロック、ポストパンクの要素を取り入れたサウンドを特徴とするバンド。「Subway」では渦を巻くようなギター、力強いベースライン、緩やかに高まる緊張感を軸にしたアレンジが展開されている。新たに加入したギタリストのJen Keanによるリードギターも楽曲に新たな質感を加えている。
歌詞では、都市に対する恐怖や偏見がどのように形成されるのかをテーマに据えている。実際の経験ではなく、メディアや周囲の言説によって作り出された不安やスケープゴート化を描きながら、現代社会における情報の受け取り方へ視線を向けている。
アルバム『Upkeep』は約2年をかけて制作された作品で、異なる編成の時期をまたいで完成した。すでに発表されている「Sponsored Content」「Anytime But Now」「Undersaid」も収録予定となっている。前ギタリストJeremiah Jamesとのセッションで生まれた楽曲と、Jen Kean加入後に制作された楽曲が共存する内容となる。
現在のラインナップはJosh Thomas(Vo/Gt)、Jen Kean(Gt/Vo)、Chris Smead(Ba)、Justin Brooks(Dr)。『Upkeep』は今秋にヴァイナルおよびカセットで発売される予定となっている。

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