The Veldtが新曲「Morning, June and Yesterday」をBandcamp限定でリリース。ツアー限定EP『Spanakopita』から新たな楽曲を公開
ノースカロライナで結成されたドリームポップ/シューゲイズ・バンドThe Veldtが、新曲「Morning, June and Yesterday」を公開した。本作はBandcamp限定で配信されており、Little Cloud Recordsと5BC Recordsからリリースされるツアー限定EP『Spanakopita』に収録される。
「Morning, June and Yesterday」は、流れるようなギターと重層的なサウンドスケープを軸に、記憶や時間の移ろいを描いた楽曲。映像作品は4ADのアートワークで知られるデザイナー、Vaughan Oliverへのオマージュとして制作され、楽曲の幻想的な世界観を視覚的にも表現している。
EP『Spanakopita』には新曲に加え、未発表音源や実験的なデモを収録。Daniel ChavisとDanny Chavisの双子を中心に、ベーシスト兼プログラマーのHayato Nakaoを加えた現編成で制作されている。また、Wu-Tang Clan関連作品を手がけたCarlos Bessや、DälekのWill Brooks、New KingdomのJason Furlowらがミックスに参加している。
The Veldtは1980年代からシューゲイズとソウル、ゴスペル、実験音楽を横断する独自のスタイルを築いてきたバンドとして知られる。『Spanakopita』はアメリカとカナダで行われたThe Chameleonsとのツアーに合わせて制作された作品で、「Morning, June and Yesterday」はその新たな方向性を示す楽曲となっている。
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